AOHITOブログ

キャリア30年以上のライターが「文章」について語るブログ(本と車も)

自動車大好き広場

「カーグラフィックTV」と「ジェフ・ベック」の音楽との親和性

「カーグラフィックTV」と「おぎやはぎの愛車遍歴」という2つの自動車番組は、 「毎週録画」の設定にして欠かさず見るようにしています。 「カーグラフィックTV」を視聴していて嬉しいのは、 新旧さまざまな自動車のお話が聞けることに加えて、 大好きなイ…

衝撃を受けたカーアクション映画「マッドマックス」

「マッドマックス」の1作目と2作目を映画館で見たお話 映画は基本的に映画館でしか見られなかった時代、 好きな映画がリバイバル上映されると、 このチャンスを逃してなるものかと、 何とか都合をつけて映画館に行っていたものでした。

人生初の愛車を紹介します。マツダサバンナRX-7GT(1980年式)

いつも文章が長めなので(笑)、今回はシンプルに写真で投稿します。

「クルマ好き」のツボを突く自動車マンガ『GT roman』の魅力

『GT roman』という自動車マンガがあります。 国内外の魅力的なクルマ(主にスポーツカー)と、 それを操る個性的な登場人物たちが、 「roman」という店名のカフェバーと峠道を主な舞台にして、 愉快な物語を繰り広げます。

自動車大好き広場「むかしのフェラーリの車名につけられていた『数字』に関するちょっとした考察」

名前を見ればエンジンの大きさがわかる? 昔のフェラーリの車名につけられていた「数字」が、 原則として「1気筒あたりの排気量」だったのは有名な話だと思います。 フェラーリ250GTOなら1気筒250cc、 フェラーリ275GTBなら1気筒275ccといった具合。